← BackSection 18 — ボリュームプロファイル
SECTION 18

ボリュームプロファイル

Volume Profile
URIKAI Trading Academy

POC・Value Area・HVN/LVN

  • POC=最大出来高価格=公正価値。マグネット効果あり
  • Value Area=出来高70%集中帯。VAH/VALがS/Rとして機能
  • HVN(高出来高)=S/R、LVN(低出来高)=素通りゾーン
  • VA内レンジ取引 or VA外ブレイクアウトの2戦略
  • ネイキッドPOC=テスト未了のPOCは将来のターゲット
POINT:POCは市場参加者の合意価格。価格はPOCに引き寄せられる傾向がある。
18-1.png

POCとValue Areaの詳細

  • POC(Point of Control)── 最も出来高が多い価格帯=公正価値
  • Value Area ── 全出来高の70%が集中する価格帯
  • VAH(上限)とVAL(下限)がS/Rとして機能
  • 価格はPOCに引き寄せられる傾向がある(マグネット効果)
  • 複数日のプロファイルを重ねて長期の価値帯を確認する
18-3.png
18-4.png

HVN / LVN の活用

  • HVN(High Volume Node)── 出来高が多い=S/Rとして機能
  • LVN(Low Volume Node)── 出来高が少ない=価格が素通りしやすい
  • LVNゾーンでは値動きが速い → ここではエントリーを避ける
  • HVNでの反発を狙うレンジ戦略が有効
  • ネイキッドPOC ── テスト未了のPOCは将来のターゲット

マーケットプロファイル(TPO)

  • TPO ── 各30分間に取引された価格をアルファベットで表示
  • イニシャルバランス(IB)── 取引開始後最初の1時間のレンジ
  • IBの突破方向がその日のトレンドの手がかりになる
  • 正規分布型=バランスのとれたレンジ相場
  • P型/b型=トレンド後の蓄積/分配を示唆

ボリュームプロファイルのトレード戦略

  • POCマグネット効果── 価格がPOCから乖離すると戻る傾向
  • VA内トレード── VAH/VALでの反発を狙うレンジ戦略
  • VA外ブレイクアウト── VAH/VALを突破した場合のトレンドフォロー
  • 対応ツール:TradingView(有料)、Sierra Chart、ATAS
  • FX市場ではティックボリュームで代用(正確性はやや劣る)
POINT:POCは「市場参加者の合意価格」。価格はPOCに引き寄せられる傾向がある。

まとめ

POC
最大出来高=公正価値、マグネット効果
VA
出来高70%帯、VAH/VALがS/R
HVN/LVN
高出来高=S/R、低出来高=素通り
戦略
VA内レンジ or VA外ブレイクアウト

確認テスト ── 3問正解で受講完了

Q1. POC(Point of Control)とは?
Q2. LVN(Low Volume Node)の特徴は?
Q3. Value Areaは全出来高の約何%?

Section 18 Complete

URIKAI Trading Academy
← → キーでページ移動