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SECTION 13

マルチタイムフレーム分析

Multiple Timeframe Analysis ── 大局と局所を同時に見る
URIKAI Trading Academy

トップダウン分析

  • 複数の時間軸で大きな流れ→エントリータイミングを判断
  • 上位でトレンド確認→下位でエントリー
  • 上位時間軸の方向に逆らうトレードは成功確率が低い
  • 全時間軸が同じ方向=タイムフレームアラインメント=最強シグナル
  • スキャルピング:1H/15m/5m、デイトレ:日足/4H/15m、スイング:週足/日足/4H
POINT:下位で良いセットアップに見えても、上位のS/Rに向かっている場合は見送る。
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よくあるミス

  • 分析麻痺──時間軸を増やしすぎて判断不能→3つに絞る
  • 下位の過信──5分足だけで日足S/Rを無視→上位優先
  • 矛盾時の強行──方向が違う場合に無理にエントリー→見送る
  • エントリー後の軸変更──不安で時間軸を変える→事前に決めた軸で管理
  • 「迷ったらトレードしない」が最善の判断

トップダウン分析の手順

  • Step 1:上位時間軸でトレンド方向とS/Rを確認
  • Step 2:中位時間軸でセットアップ(パターン・フィボ・S/R反応)を探す
  • Step 3:下位時間軸でエントリートリガーを待つ
  • Step 4:SL/TPは中位〜上位時間軸のS/Rに基づいて設定
  • 例:日足で上昇確認 → 4Hでフィボ61.8%押し → 15分でピンバー → 買い
アラインメント

タイムフレームアラインメント

  • 全時間軸のトレンドが一致 = 最高品質のトレードセットアップ
  • 例:週足↑ 日足↑ 4H↑ = 強い上昇。買いのみを検討
  • 上位と下位で方向が矛盾 = 見送りまたは慎重に対応
  • アラインメントが取れている相場 = トレンドフォローが最適
  • 「迷ったらトレードしない」── アラインメントが明確な場面だけ参加
POINT:下位で良いセットアップに見えても、上位のS/Rに向かっている場合は見送る。

よくあるミスと対策

  • 分析麻痺 ── 時間軸を増やしすぎて判断不能 → 3つに絞る
  • 下位の過信 ── 5分足だけで日足のS/Rを無視 → 上位優先
  • 矛盾時の強行 ── 方向が違う場合に無理にエントリー → 見送る
  • エントリー後の軸変更 ── 不安で時間軸を変える → 事前に決めた軸で管理
  • SLは中位以上の構造に基づいて設定する

まとめ

概念
上位→中位→下位のトップダウンアプローチ
3つの軸
方向(上位)、セットアップ(中位)、エントリー(下位)
アラインメント
全TF方向一致=最高品質
原則
上位優先、矛盾時は見送り、3軸に絞る

確認テスト ── 3問正解で受講完了

Q1. トップダウン分析の順序は?
Q2. 全時間軸のトレンドが一致することを何という?
Q3. 上位と下位で方向が矛盾した場合は?

Section 13 Complete

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