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SECTION 09

サポート&レジスタンス

Support & Resistance ── 価格の壁を見極める
URIKAI Trading Academy

サポートとレジスタンスの定義

  • サポート(支持線)── 価格の下落を食い止める価格帯。買い注文が集中
  • レジスタンス(抵抗線)── 価格の上昇を阻む価格帯。売り注文が集中
  • 「線」ではなく「ゾーン」として捉えることが重要
  • 過去に何度も反発した価格帯ほど強いS/Rとなる
  • すべてのテクニカル分析の土台となる最重要概念
POINT:S/Rはピンポイントの線ではなくゾーン。ピップ単位の精度を求めると誤判断につながる。
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水平S/R・トレンドライン・チャネル

  • 水平S/R── 過去の高値・安値、複数回タッチされた価格帯
  • ラウンドナンバー(1.0000, 150.00等)= 心理的S/R
  • 上昇トレンドライン── 安値と安値を結ぶ線(サポート)
  • 下降トレンドライン── 高値と高値を結ぶ線(レジスタンス)
  • チャネル── トレンドラインと平行線の間の価格帯
  • 上位時間軸のS/Rほど強い:週足 > 日足 > 4H > 1H
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ダイナミックS/Rとロールリバーサル

  • 移動平均線が「動くS/R」として機能する
  • 20EMA=短期、50SMA=中期、200SMA=長期S/R
  • ロールリバーサル── サポートが破られるとレジスタンスに転換(逆も)
  • ブレイク→リテスト→反転確認 = 高確率のエントリーパターン
  • リテスト時にローソク足パターンで反転確認するとさらに精度向上
POINT:ブレイク→リテスト→反転確認のセットは最も信頼性の高いエントリーパターンの一つ。
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まとめ

定義
買い/売り注文が集中する価格ゾーン
水平S/R
過去の高値/安値、ラウンドナンバー
トレンドライン
安値/高値を結ぶ斜めのS/R
ダイナミックS/R
移動平均線が動くS/Rとして機能
ロールリバーサル
サポート⇔レジスタンスの転換
実践
上位TF優先、ゾーンで捉える、反応確認後にエントリー

確認テスト ── 3問正解で受講完了

Q1. サポートとは?
Q2. ロールリバーサルとは?
Q3. S/Rは線とゾーンどちらで捉えるべき?

Section 09 Complete

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