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SECTION 06

注文の種類

取引執行の基本操作を理解する
URIKAI Trading Academy

注文タイプの全体像

  • 成行注文(Market)── 現在の価格で即座に約定
  • 指値注文(Limit)── 有利な価格を指定して待つ
  • 逆指値注文(Stop)── ブレイクアウト用の注文
  • ストップロス(SL)── 損失を限定する自動決済
  • テイクプロフィット(TP)── 利益確定の自動決済
  • トレーリングストップ── 価格追従型のSL
1.0850 1.0800 1.0750 現在の市場価格 Sell Limit 現在より上で売り Buy Stop 現在より上で買い ブレイクアウト用 Buy Limit 現在より下で買い 押し目買い用 Sell Stop 現在より下で売り 下方ブレイク用 SL(ストップロス) 損失限定 ── 必ず設定する TP(テイクプロフィット) 利益確定 ── 感情を排除する 価格の上↑ 価格の下↓
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成行注文・指値注文・逆指値注文

  • 成行注文 = 即座に約定。確実だがスリッページの可能性あり
  • Buy Limit = 現在価格よりで買い(押し目買い)
  • Sell Limit = 現在価格よりで売り(戻り売り)
  • Buy Stop = 現在価格よりで買い(上方ブレイク)
  • Sell Stop = 現在価格よりで売り(下方ブレイク)
POINT:Limitは「有利な価格で待つ」、Stopは「ブレイクを追いかける」注文。用途が全く異なる。
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ストップロス ── リスク管理の生命線

  • 損失が一定額に達したら自動的にポジションを決済する注文
  • 全トレードに必ず設定すべき最重要の注文
  • SLなしのトレード = リスクが無限大
  • 「ここを超えたらトレードの根拠が崩れる」ポイントに置く
  • 一度設定したSLを不利な方向に動かしてはならない(鉄則
  • テイクプロフィット = 利益目標で自動決済。感情排除に有効
POINT:ストップロスはトレーダーの生命保険。設定しない理由は一切ない。

まとめ

成行注文
即座に約定、確実だがスリッページあり
指値注文
有利な価格を指定、約定しない可能性あり
逆指値注文
ブレイクアウト用、発動後は成行
ストップロス
損失限定、全トレードで必須
テイクプロフィット
利益確定の自動化、感情排除

確認テスト ── 3問正解で受講完了

Q1. 押し目買いに使う注文タイプは?
Q2. ストップロス(SL)を設定しないトレードのリスクは?
Q3. ブレイクアウトエントリーに使う注文は?

Section 06 Complete

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