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Section 05 — 市場の仕組み
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SECTION 05
市場の仕組み
価格が動く原理と取引構造
URIKAI Trading Academy
需要と供給 ── 価格変動の原理
価格が上がる =
買い手 > 売り手
(需要 > 供給)
価格が下がる =
売り手 > 買い手
(供給 > 需要)
すべての値動きはこの
1つの原理
から生まれる
ニュース・指標・テクニカル → すべて需給バランスを変化させる手段
流動性が薄い時間帯 = 少しの売買で大きく変動する
POINT:あらゆる分析手法は「需要と供給のバランスがどちらに傾くか」を予測するためのツール。
価格
取引量
需要
供給
均衡価格
需要 > 供給 → 価格上昇 | 供給 > 需要 → 価格下落
レバレッジとマージン
レバレッジ
= 証拠金の何倍もの取引を可能にする仕組み
例:100倍レバレッジ → 1万円で100万円分の取引が可能
マージン
(証拠金)= 取引に必要な担保金
マージンコール
= 証拠金不足の警告
ストップアウト
= 証拠金維持率が基準以下で強制決済
POINT:レバレッジは利益も損失も倍増させる。適正な管理がトレーダーの生存に直結する。
証拠金
1万円
×
100倍
=
取引可能額
100万円
利益も100倍
+1% → +1万円の利益
損失も100倍
-1% → -1万円の損失
レバレッジは利益も損失も倍増させる ── 管理が生命線
取引構造・スリッページ・スワップ
取引所取引
(株式・先物)vs
OTC取引
(FX)
スリッページ
= 注文価格と約定価格のズレ。流動性低下時に拡大
重要指標発表直後はスリッページリスクが最大
スワップ
= ポジション翌日持越し時の金利差調整
高金利通貨を買い+低金利通貨を売り → プラススワップ
デイトレーダーは翌日持越さないため基本的にスワップは無関係
まとめ
需給
すべての価格変動は需要と供給で決まる
レバレッジ
利益も損失も倍増、管理が生命線
取引構造
取引所(株式)vs OTC(FX)
スリッページ
注文と約定のズレ、流動性に依存
スワップ
ポジション持越し時の金利差調整
確認テスト ── 3問正解で受講完了
Q1. 価格が上がる原因は?
需要 > 供給
供給 > 需要
Q2. レバレッジ100倍で1万円の証拠金だと取引可能額は?
10万円
100万円
Q3. マージンコールとは?
利益確定の通知
証拠金不足の警告
回答を確定する
Section 05 Complete
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